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育毛・発毛促進

薬用リカピン スウェーデン発! 発毛率59%の医薬部外品。


薬用リカピン
脅威の発毛率の秘密は「花粉」。「アクティブ花粉」という特別な花粉から独自の方法でエキスを抽出します。スウェーデンの世界的企業「アラゴン社」だけが持っている技術です。(アレルゲンは取り除いてありますので、花粉症の方でも安心してお使いいただけます。)
スウェーデンでも大規模な臨床研究をもとに、パリの国際皮膚美容学会で発表。
世界28ヶ国で販売開始。日本のリカピンは、世界で販売されているリカピンの中で最強のバージョンです。
薬用リカピン


ここが凄い。リカピンの発毛力。
[1] 短期間(6ヶ月前後)の発毛率59%。長期の使用で、さらに多くの方にお喜びいただけます。
[2] 効果があるといわれている従来の発毛剤は、副作用がある場合があります。そのリスクの割には発毛率がいまひとつでした。リカピンは副作用がまったくありません。安心してお使いください。
[3] 女性の薄毛にも効果絶大。毛髪を太くし、若々しいハリとツヤがよみがえります。痛んだ毛髪も改善。髪のボリュームを増やし、若々しさを取り戻すことが出来ます。
[4] 「薬用リカピン」(医薬部外品)と「リカピンエッセンス」(頭皮用美容液)の2本セットで効果倍増。相乗効果を体感してください。


発毛の秘密 発毛の秘密
皮脂腺からは、男性ホルモンであるテストステロンが分泌されます。毛母細胞は、5αリダクターゼという酵素を持っており、5αリダクターゼがテストステロンに働きかけると、ジヒドロテストステロンが生成されます。この生成が脱毛の原因となります。

男性ホルモン由来の脱毛メカニズム 男性ホルモン由来の脱毛メカニズム
男性ホルモンを阻害することで抜け毛を予防する発毛剤は、性欲減退や男性機能に影響を及ぼすおそれがあります。また、血管を強制的に拡張させ血行をよくすることで抜け毛を予防する発毛剤には、主にミノキシジルという医薬品が使用されています。このミノキシジルは血管拡張作用がある医薬品のため、心臓や腎臓に疾患のある方や65歳以上の方は医師に相談が必要です。アメリカでは、狭心症による死亡例が多発したという報告があります。

リカピンの新しいメカニズムと安全性 リカピンの新しいメカニズムと安全性
リカピンは、『アクティブ花粉』という特別な花粉から独自の方法でエキスを抽出しています。そして、頭皮や毛髪の栄養となる各種ビタミン・ミネラルや酵素を大量に含んでいます。これらがリカピンの成分である植物ステロイド(植物ホルモン)により、5αリダクターゼが男性ホルモンであるテストステロンに働きかけるのをブロックすることで、脱毛の原因となるジヒドロテストステロンの生成を防ぎます。リカピンは、男性ホルモンそのものを阻害することなく、血管を強制的に拡張させることもしません。5αリダクターゼが男性ホルモンに働きかけるのをブロックするので副作用なく効果が出ます。


医薬部外品 発毛促進
内容量:薬用リカピン(医薬部外品発毛促進剤)100ml×1、リカピンエッセンス(頭皮用美容液)50ml×1
JAN:無し
サイズ:縦148mm×横85mm×奥行37mm
消費期限:製造より36ヶ月
希望小売価格:15,750円(税込)
薬用リカピン
・薬用リカピン
 グリチルリチン酸ジカリウム、センブリ抽出液、花粉エキス、プラセンタエキス-1、
  ローヤルゼリーエキス、チンピエキス、エタノール、コラーゲン・トリペプチドF、
  オウゴンエキス、BG、ベタイン、イソステアリン酸POE硬化ヒマシ油、ペンチレングリコール、
  ヒドロキシエタンジホスホン酸、ヒノキチオール、ビサボロール

・リカピンエッセンス
 水、BG、DPG、エタノール、花粉エキス、グリセリン、グリチルリチン酸2K、
  プラセンタエキス、アルギニン、アラントイン、ケープアロエエキス、ニンニクエキス、
  ジオウエキス、ベタイン、水酸化レシチン、カルボマー、カプリン酸グリセリル、
  ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、
  PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、HEDTA-3Na、トコフェロール、パンテノール、
  テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、
  メチルパラベン

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