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当社の提携先、株式会社ドクターズキッツでは、形成外科・ 美容外科・皮膚科の治療の後治療としてのスキンケアおよび
一般的なエステティックを行なっており、病院(カノンクリニック)を母体にして、メディカルスキンケア (ニキビ治療・熱傷・瘢痕・植皮の色素沈着予防等)と化粧品研究開発を行っております。医療と美容を融合させた新時代のお肌に優しい化粧品とスキンケアの開発に心がけております。
製品の開発者でもある、ドクターズキッツ社の伏川社長は、エステティック美容研究所の所長としても実務に携わり、且つ多くのエステティシャンのパラメディカル教育指導も行っております。美容外科及び、美容皮膚科領域における臨床経験は、20数年におよび、また、形成外科領域では、昭和大学形成外科にて昭和58年よりパラメディカルスキンケアを担当し、その間、形成外科リハビリとしてのパラメディカルメイクアップ及び、スキンケアを確立し、その臨床経験を元に多くの講演、学会発表、論文を残しております。ドクターズキッツ社の伏川社長は、この様なメディカルの経験を生かし外科医と共に共同研究し、皮膚の改善、そして肌トラブルで悩む方のスキンケアシステムを開発され、現在は日本エステティック協会理事としてエステティシャン地位向上の為、努力しております。
ドクターキッツシリーズにおいて採用されている「液晶低温乳化法」は、水と油に熱をかけず、一旦液晶化した後に乳化する、高度な技術と手間やコストをかけた、量産には向かない優れた製造法です。熱をかけずにじっくりと製造することにより、有効成分が熱による分解を起こすこと無くそのままお肌まで届く、まさに化粧品として最適な製造法になります。 |

■伏川 亜利子社長 プロフィール |
昭和51年よりセブンベルクリニック勤務、婦長として現在に至る
昭和58年〜平成14年まで昭和大学形成外科スキンケア担当
昭和60年よりセブンベルクリニックにおいてメディカルエステティックスキンケアサロン開設
昭和61年にスキンケア部門は独立(有限会社 サロン・ド・ベル代表取締役就任) |
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